ココとたまの2ニャン暮らし♪

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3年に1度のベルギーの奇祭『猫祭り』が13日に開催!楽しい祭りに隠れた起源と悲しい真実は!?

13日にベルギーで3年振りに猫祭りが開催されたようです~そこで本日の猫ブログでは、その内容について見ていきたいと思います~

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       目次 

  

1.ベルギーの猫祭りは3年に1度!!

13日に、猫に仮装した市民や猫の張りぼてが市中心部を練り歩く3年に1度の『猫祭り』が開催されました!!日本からツアー客多数を含む数万人の猫好きさんが集まったようですよ♪

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2.『猫祭り』はいつから始まったの?

『猫祭り』は今から80年前の1938年から3年に1度、5月の第2日曜日に開催されています。フランスとの国境近くのベルギーのフランドル地方イペールという人口4万人ほどの町で行われます。
 

3.『猫祭り』が始まったきっかけは?

イーペルでは12世紀~14世紀後半、周辺のゲント・ブルージュと肩を並べる毛織物の一大生産地でした。当時のイーペルでは、倉庫に保管された毛織物をネズミの被害から守るために多くの猫が飼われました。

それが14世紀に入ると、ヨーロッパではペストが流行り始め、疫病は魔女の仕業という考えが広まり、魔女狩りが行われました。猫は魔女の使いと信じられていたため、当時のイーペルの人々は、『異教徒』の疑いを晴らすために、可愛がっていた猫を塔の上から投げ落としたと言われています。

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こうした風習は1817年まで続き、1年に1度『猫の水曜日』に生きた猫を投げ落とす行事が行われていました。このような暗い歴史を忘れずに、猫を悼むために生きた猫の代わりに猫のぬいぐるみを落とす形で、1938年に猫祭りが開かれるようになったのです。

 

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4.えっ。実は結構ヤバいお祭りなの?

書いていて嫌になるような暗い歴史を持つ『猫祭り』ですが、現在の『猫祭り』は至って楽しいお祭りとなっています。イベントの前日には前夜祭が開かれ、花火なども打ち上げられます。当日には猫の仮装パレードも行われますよ。

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5.猫のぬいぐるみを投げる『猫投げ』の儀式は健在!

イーペルの街にあり、世界遺産にも登録されている『繊維会館』の鐘楼に紅白衣装の道化師が上がり、黒猫のぬいぐるみを地上から125mの高さより次々と投げ落とす『猫投げ』の儀式は健在です。この儀式は悪いイメージではなく、投げ落としたぬいぐるみは『ラッキーキャット』と呼ばれ、キャッチ出来たら幸運が訪れると言われています。結婚式の際のブーケトスみたいなものでしょうか笑

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6.猫祭りのフィナーレには魔女裁判と火あぶりの刑が!!

猫祭りのフィナーレは、『魔女裁判と火あぶりの刑』が行われます。中世時代に実際に行われていたとされている魔女裁判をもとに、魔女の疑惑をかけられた女性と司祭が登場します。もちろん炎に入れられるのは魔女をかたどった人形なので、安心して下さい!!

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7.まとめ

13日に3年に1度のお祭りである『猫祭り』がベルギーの街イーペルで行われました。現在は猫の仮装をしたり、猫の張りぼてが練り歩く愉快なお祭りですが、過去には暗い歴史を持っています。次は2021年に開催されるようなので、興味のある方は是非行ってみて下さい(^^♪

 

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