ココとたまの2ニャン暮らし♪

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愛猫・愛犬の命の値段は60万円!?ペットの命の代償がこの金額なのは妥当なのか?

愛犬の医療過誤裁判で認められた損害賠償が60万円という判決が出されました。この金額は妥当なのでしょうか?本日の猫ブログでは、この裁判の内容について見ていきたいと思います~ 

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       目次 

  

1.愛犬の医療過誤裁判で福岡地裁が判決を出す!

 

愛犬(雌の秋田犬・8歳)が獣医師の診断ミスによって死んだとして、福岡市在住の女性が損害賠償を求めた裁判で、6月29日に福岡地裁が判決が出しました!

 

2.女性は180万円の損害賠償を求めたが、判決は58.8万円!

女性は獣医師に180万円の損害賠償を求めましたが、福岡地裁が下した判決は58.8万円でした!その内訳は、慰謝料40万円・治療費約15万円・葬儀費用3.8万円との事です!!

 

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3.ペットの市場価値は一応反映はされる!

ペットの価値は、裁判時の市場価値で評価されて損害賠償額に上乗せさせることとなっています。ただ、今回のように成犬になっていると、購入した時に高い金額で買ったとしても反映される可能性は低い模様です。(大人になっても市場価値のあるペットは除く)

 

4.血統書付きの犬や猫でも財産価値があるのは生後6か月くらいまで!

血統書付きの犬や猫でも、財産的価値があるのは生後6か月くらいまでと言われています。これは、一般的に生後6カ月以上では誰かに飼われていたペットは買い手が少なくなるとされているからのようです。つまり半年を過ぎると、減価償却されて購入した時の価値はなくなっていくみたいですね。

  

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5.日本では動物は『モノ』扱い!

日本ではどんなに可愛い動物でも法律上は『モノ』扱いです。今回のような医療過誤で死んでしまった場合も器物損壊にしかならず、損害賠償金も低くなっています。

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6.ペットの命が『約60万円』は妥当なのか?

今回のペットの命が『約60万円』と聞くと、飼い主さんからしたらとても納得出来ないと思いますが、これはまだ配慮された金額のようです。一般的には20万~30万円が慰謝料の相場とされており、福岡地裁の判決は飼い主寄りと言っても過言ではないみたいですね。

そう言えば先月号のねこのきもちの法律辞典で、ガンを見落とした獣医師の過失・その他慰謝料として、約70万円という判例がありました。愛猫の乳房にしこりがあって、複数回受診したのに必要な検査をせずに見落とした事例ですね。やはりこの辺が相場なんでしょうね☟ 

www.cocototamano2nyankurashi.com

   

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7.まとめ

愛犬の医療過誤裁判で認められた損害賠償が60万円という判決が出されました。私も猫を飼っていた身からしたら到底納得いく金額ではありませんが、これが今の日本の法律では限界のようです。いくらでも飼い主さんは納得できないのかもしれませんが、これはちょっと少ない気がしますね。

  

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